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逢いたくてたまらない

オレはテレビっ子だ
特にお笑いが好きで
くりぃむしちゅーとアンタッチャブルの出てるテレビは結構みる

今日は珍しく
テレビを見ない時間を創った
ま、パソコンでグレムリンをみたんだけどね

起きてから今まで
自宅の灯りをつけていない
だから
今めちゃめちゃ暗い
部屋が

基本家でお酒を呑むときは
電気を必ず消すし
外で呑むときもなるべく暗い店を選ぶようにしてる
目が痛くなるからだ

テレビや灯りがない夜って
結構ワクワクするし結構不安だ
まして酩酊状態なので
色々なものをふんづける
この前もDVDを割った
にゃんちこのしっぽも踏んだ

パソコン画面の灯りだけを頼りに
氷を入れたりウォッカやウイスキーを注ぐ

お気に入りの音楽を聴きながら
未来のことや過去のことを考える
現在のことを考えることは
まず
ない

数年ぶりに再開したひとに
号泣された
生きていてよかった


少なくともそのひとは
オレの生命を喜んでくれている
ということが
素直にうれしかった

その時のこと
再会するまでの時間のこと
これからのこと
色々なことをおしゃべりした

オレの過去は
色々なものをふんづけてきた
大切なものを割ったし
痛みを感じるものをふんづけた
すべてを捨ててきて
なおかつ
そのひとはオレの生命を喜んでくれていた

あぁ
生きてていいんだ

素直に想って
オレも涙を流した

眩しい景色が金色に包まれるとき
それは明らかに幻想だけれども
その幻想を信じることができなければ
人間は生きてゆく意味を見失うのだろう

63億人がたぶん持っているだろう
美しい情景を
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by lastest | 2009-10-28 23:42

うそくさいけど気持ちはわかる

ネコがスケート靴だけはいて
フィギュアスケートを踊ったら
とてもかわいいと想う

だから
うちのにゃん太郎が寝転がってるときに
身体を回してみたら
アムっと噛まれた

ネコはフィギュアを踊らねぇなぁ
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by lastest | 2009-10-26 20:18

ネコにも手相があっるらしい

北川景子のブログに
自分のお芝居を管理する
という言葉があった
映画は監督のもの、芝居は役者のもの
という言葉があった

オレはこのブログで
自分が感じたことや頭に浮かんだことを
ただその順番通りにタイピングする

自然体で言葉を飾ることもなく
自分の言葉で打っている
つもりだ

北川景子はモデルだけれども
最近はよくドラマやCMにも出演していますねぇ
かわいいなぁ
と想ってみたりしますけれども

作家が脚本を書いて監督がメガホンをとって
ひとつの映像を創る
それはとても素晴らしいことだし
誰一人が欠けても同じものは創れなくなるのであろう

要求されるのであれば同じものを生まなくてはならない
それは町工場の職人と一緒のことで
役者は芝居に対して精度が要求されているんだろう

この監督はとても当たり前のことを
とても威厳をもって語るなぁ
と北川はんのブログから感じているのでありますけれども

このブログはそうなりたくない
ひとに読んでもらうことが目的ではないから
ひとに喜んでもらうことが目的ではないから

オレの文字の羅列に共感してくれるひとが
ひっそりとお酒でも呑みながら
何かのヒントにしてもらえれば
それ以上のシアワセはないねぇ
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by lastest | 2009-10-22 21:31

生きることを放棄した生霊

外出していたにゃんの助が
ケンカしてる猫の鳴き声を聴いて
庭をうろうろしていた

家の窓を開けたら
デッキをものすごい勢いで上がってきて
ばたばた走り
家の中に入ってきた
そしてオレが窓を閉めた瞬間に
外に向かって威嚇していた

根性無しだなぁ


この前も
デッキの上でころころしていたら
そのままデッキからおちて
あわてて芝生からデッキの上に戻り
キョロキョロ動揺してた



もう年齢的にきてるのかなぁ
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by lastest | 2009-10-20 00:01

ほんとはね、、。

おそらく
おそらくだけれど
許してくれていたと想うんだ

でも
やっぱり結果をみてしまう自分がいて
自分で自分がものすごく情けなくなる
消えたくなる

ものすごく面倒なことをするときは
ものすごく体力が必要で
こころが少しずつ削られていくようで
不安があたり一面に充満してる

次に進むべき時間があって
そのステージも用意されていて
でも進めない自分
自ら進めない自分

人生の中でスピードをあげてゆく時期に
今の自分は随分減速してる
以前はそんなのも悪くないと感じてた
以前はそれがいいと感じてた
自分以外の人間が不幸を感じる瞬間に
自分は幸福を感じている
そんな自分に満足していた
ような気がする

風で揺れる長い髪で走馬灯のように記憶が甦る
一緒に過ごした少ない時間

そういうすべてを捨てて
次に進むしかないのだろうけれども
正直こわい

忘れようとする自分と
想いだす
想いだしたい
想いだしてしまう
想いださざるを得ない
しっくりくる表現はないけれども
つまり
証としての辛い過去を失いたくない
のだろう

大切な人が突然消えてしまう気持ちは誰にも経験してほしくない
つまり
今後自分は誰かの大切な人になってはいけないのだろう

それに気がついた瞬間
どうしようもなく悲しくて
涙が止まらなくなった

つい少しまえに描いた夢や理想が
目の前でガラガラと音を立てて崩れてゆく
真っ暗になった視界の中に一筋の光が射すことはない

未来に希望が持てないのであれば
現在を生きる術もみつからない
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by lastest | 2009-10-19 23:17

単身赴任赤ちゃん

さまよう刃を観た

東野圭吾の小説も読んでいたのだけれども
やっぱり小説のほうがオレには合ってる気がする

寺尾聡の演技ももちろんしぶくていいのだけれども
なんか物凄く省いているような気がした
出来事だの心理描写だのを、ね

内容はあまり触れないほうがいいのだろうけれど
正義
というものを考えさせられる話だな、ありゃ

最近、また話題になった光市母子殺害事件もそうなのだろうけれども
自分の大切な人間が被害者になった時に
法律に任せるか自分で復讐するか
これは犯罪被害者の多くの人が悩むところなんじゃないか
と勝手に推測してみる

さまよう刃の主人公は後者を選択したわけで
それをいろいろな人物の視点から述べた話なんだよねぇ

少年法があるので18歳未満の犯罪者は名前も公表されず
警察に身柄を確保されれば更生させるための施設で生活することとなる
少なくとも被害者が加害者になる機会は減る

海外はわからないけれども
日本の司法は
起こってしまった過去よりもこれから起こる未来を重要視してる
詐欺だとわかりながらも健全な営業を行っている場合には警察は動かない
消費者の保護よりも営業の自由を重視する国だから
犯罪者が未成年ならば加害者の未来を想い税金を使う
被害者の心情よりも加害者の反省を信じているから

一概にどっちが正しいということは言えない
被害者も復讐を告げた瞬間加害者になり
また別な被害者が生まれる、はずだから

復讐を告げるのなら、その前の抜本的な原因を絶とうとは想いませんか
目の前の蝋燭を両手で包むなら、その風元を消そうとは想いませんか
おそらく自分の命よりも大切なものを奪われた瞬間から
その理性は失われてしまうのだろう
その気持ちはとてもわかる気がする

母体から投げ出されるように生まれてくる人間は
その瞬間に愛と核を同時に手に入れる
筆談ホステスも書いているが
幸と辛は棒一本の違いで
棒一本分動けば辛は幸に変化するが
棒一本分怠れば幸は辛に変化する

一瞬の不注意で一生の傷をおうかもしれないし
一生の努力が一瞬の幸せに繋がるかもしれない
人に夢とかいて儚であるから
そんなに期待しないのが
人生の本質なのかもしれない


とりあえず
映画で学んだことは
女性の夜独り歩きは非常に危険だ
ということだね
みなさんも気をつけて
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by lastest | 2009-10-13 23:17

歌のお兄さんがホモキャラ

詩のついたミュージックよりは
詩のついていないミュージックのほうが
そのひとにピタリとくるものがあるのではないだろうか

確かに歌詞は
その情景を浮かべやすい


夜の街かどを僕の知らない誰かと歩かないでおくれ
もはや正気じゃいられないよ


たしか稲葉氏の歌詞にこんなのがあった
これを初めて目にしたオレは安易にそれを想像できた
オレには心想いの人がいて
その人には別の心想いのひとがおそらくいたからであろう

でも
その詩はその作詞者の世界観であって
オレが初めて経験する世界ではない

大空へ続く道
というインストゥルメンタルの楽曲があるが
想い出のメロディ
なんていっても
世界の中心で、愛をさけぶ
で使われているメロディですもの

鍵盤が叩いているであろう一音一音を受け取りながら
自分の中で昇華していく
雨の音を聴きながら
ウイスキーのグラスをゆっくり傾けると
猫が慰めるように顔をすりつけてくる

そのメロディを聴くたびに
心に深く切り傷をつけられたような感覚になる
得体のしれないモノがドクドク流れ
空気に触れるたびに
痛みを意識してしまう

心地いい痛み
それはもしかしたら痛みではなく
回復を前提とした試練であったのかもしれない

血を流すことすらも
その人のためなら愛しいと想えるとき
自分とは何のために生まれたのか
を考えるのと同じくらいに精神の高低差が生まれる
一瞬で上がり
一瞬で下がる
この至上の快楽
吐瀉物が胃からせりあがってくる感覚
自分が望んでもいないのにせりあがってくる感覚

とてつもなく気持ちのいい感覚
また血を見たくなる日がくるのか
また吐瀉物をみたくなる日がくるのか

しかし
最近
また涙を流していない気がする
それは心の安定を示すのか
それは心の渇望を示すのか
だれか
今度お酒を呑みにいきませんか
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by lastest | 2009-10-08 00:21

年下の姉

世にも奇妙な物語
を見ていたんだけれども
なんか今回オレとしてはイマイチだなぁ

理想のすき焼きは面白かったけど
井上真央が出てるやつもイマイチよくわからんかったし
ま、かわいかったけど
自殺者リサイクル法もよくわからんかった

短編のドラマってコンセプトが何かしらあって
訴えたいことがあるはずなんだ
それを感じ取れるかどうかで
そのドラマがおもしろいかどうか
判断基準のひとつだろうねぇ

よく印象に残っているのは
ちょうど一年前くらいにやっていた竹内まりやの詩を題材にした
コンセプトドラマがよく印象にのこっている

直接じゃないにしても
隠喩として訴えたいことを言葉や空気にして訴える
これがなかなかうまくいかないことで
日常会話の中でも
何度も何度ももどかしい想いをしている
あの時あの言葉を発していれば
あの時あの氷上で接していれば
そう考えられずにはいられない
あの時のことだけは。。
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by lastest | 2009-10-05 22:46