スイカとカーテンの違いを述べよ
認める
社長になって会社を大きくする
ボランティアをする
恋人が出来る
賞をもらう
自分を認めてもらうために
人は生きる
文明が発達してから
自分の権利や立ち位置などが
非常に重要とされている
恋人がほしい
と
好きなひとがほしい
恋愛したい
っていうのは
同義になりがちだけど
少し違う
好きなひとというのは
自己満足である場合が多くて
そこに社会的な意義は存在しない
枯渇したココロやカラダを潤す手段だ
恋人というのは
そこに社会的な意義が含まれる
恋人がステータスになる場合すらある
芸人の陣内が典型的な例だ
恋人になれば
キスやセックスなど
遺伝子の生き来が発生する行為を行う
村上龍の小説で
ラブ&ポップ
というものがあったが
援助交際は相手ではなくお金がステータスだ
女子高生にとって
大金持ちの社長は
血液の通ったATMでしかない
この事実は少し哀しい
頭が痛い
頭蓋骨の中でオイルショックが起こってるみたい
逆に
女子高生は自分に出される現金で
自分の市場価値を図っている
自分の身体はバーキン一個分なのか
ハンバーガー一個分なのか
自分じゃわからないから
他人に判断してもらうしかないのだろう
レイプというのは
相手を認めないという宣言でもある
自己評価が低かったり
己の存在を肯定出来ない人間が
そういったものに手を出す
オレも誰かに認められたい
復活してると想ったら
やっぱり主観というのはすぐ崩れます
またしばらく引きこもろうと想います
by lastest | 2010-08-01 23:37